大袋 うどん 店舗売却(造作譲渡・居抜き)相場事例
大袋 うどん屋を150万円で売却!
店舗売却までの流れを弊社の営業マンが解説
飲食店ドットコム 居抜き売却に問い合わせ〜飲食店ドットコムに掲載
- [飲食店ドットコム公開日]
- Thu Apr 24 00:00:00 JST 2025
- [募集額]
- 150万円
今回ご依頼いただいたのは、うどん店を運営されている法人様です。
4月下旬にオンライン査定から「初めてのことなのでわからないことだらけです」と、少しご不安な様子でご相談をいただいたのが始まりでした。
そこから、すぐにご担当者様と連携を取り、お問い合わせの数日後には査定を完了。
翌日にはサイトへの情報公開を開始するなど、非常にスピーディーに売却活動をスタートできたのが特徴的な案件です!
飲食店ドットコム掲載〜譲渡契約締結
- [エントリー数]
- 6人
- [譲渡契約日]
- 2025-07-26
- [成約額]
- 150万円
サイト公開後、6件のお問い合わせをいただき、うち3組のお客様にご内見いただきました。
最寄駅からは少し距離があるものの、駐車場が合計12台分確保可能という点は、車での来店がメインとなる郊外エリアにおいて大きな強みです!
この立地のポテンシャルが、多くの関心を集めた要因の一つでしょう。
店内はカウンター8席、テーブル12席の合計20席。
内装はもちろん、重飲食に対応できるダクト・グリストラップ、十分な電気容量といった厨房設備も万全の状態で残っていました。
営業中の店舗様だったため、内見時間に制約がある中でもスムーズに調整が進み、最終的にはちゃんぽん店の開業を希望される方とのご縁が成立!
募集開始から約3ヶ月でのお引き渡しとなりました。
資産譲渡契約〜引き渡し
- [賃貸借契約締結日]
- 2025-07-26
- [引き渡し日]
- 2025-09-01
- [募集開始から売却までの期間]
- 93日
初回募集額は「相談」としてスタートし、最終的には150万円でのご成約となりました!
お問い合わせからサイト公開までが非常にスピーディーだったことに加え、公開後も多くのお問い合わせをいただき、約3ヶ月という短期間で次の方へ引き継がれる結果となりました。
うどん店からちゃんぽん店へ。
同じ麺類を扱う業態へのバトンタッチとなり、厨房設備を無駄なく活かせるという、売主様・買主様双方にとってメリットの大きい、理想的な取引だったのではないでしょうか。
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