秋葉原カフェ 店舗売却(造作譲渡・居抜き)相場事例
公開日:Wed May 30 00:00:00 JST 2012
秋葉原カフェ店舗を180万円で売却成功!

店舗売却までの流れを弊社の営業マンが解説
飲食店ドットコム 居抜き売却に問い合わせ〜飲食店ドットコムに掲載
- [飲食店ドットコム公開日]
- Wed Jan 18 00:00:00 JST 2012
- [募集額]
- 180万円
売主は法人オーナー様。
1月末で撤退することになっており、撤退期日の2週間前に造作譲渡のことを知り、居抜き情報.COMに問い合わせをしました。居抜き情報.COM担当者に店舗まで来てもらい相談した結果、募集をかけることになりました。
飲食店ドットコム掲載〜譲渡契約締結
- [エントリー数]
- 8人
- [譲渡契約日]
- 2012-01-31
- [成約額]
- 180万円
募集後すぐに反響があり、1組目の内見者に気に入っていただいて希望譲渡額での申込をいただきました。
条件もすぐに折り合いがつき、造作物の譲渡に関する契約を1月中に締結することができたのですが、家主審査で時間がかかり、撤退期日を過ぎても結果がでませんでした。
資産譲渡契約〜引き渡し
- [賃貸借契約締結日]
- 2012-02-16
- [引き渡し日]
- -
- [募集開始から売却までの期間]
- 29日
家主様と話し合い、撤退期日を延期してもらい、2月中旬で完全に撤退すると不動産会社の方には伝えていたのですが、審査の結果が出たのが撤退日の2日前でした。
審査の結果が分かった日から撤退日まで2日間しかなかったため、賃貸借契約の日程調整がつかず、撤退日の翌日に買主の方が賃貸借契約を締結して、入居していただきました。
審査に時間がかかったので不安でしたが、原状回復工事を避けることができて安心しました。
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