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飲食店の居抜き売却、内見で売り手が気を付けたいポイント。 買い手はどこを見る?

2020年1月21日 更新


画像素材:PIXTA

飲食店を居抜きで売却するとき、購入希望者から内見を申し込まれることが一般的です。買い手が資料の情報だけでなく、実際の物件を見て確かめたいと思うのは当然のこと。内見に行った結果、買う気持ちが固まったという人も少なくありません。そのため売り手にとって、内見は勝負のしどころといえるでしょう。売り手が内見の際に気を付けておきたいことを、内見の流れとともに紹介します。

内見の流れ。内見ではどんなことをするの?

売却予定の物件が不動産会社の広告や居抜き店舗の売買を扱うWebサイトなどで紹介されると、購入希望者から内見の連絡が入ることがあります。内見は仲介業者の担当者に立ち会ってもらうことが一般的ですが、売り手であるオーナーが立ち会うことも可能です。

内見時間は長くても1回につき30分ほど。買い手はだいたい2、3回の内見で物件をチェックし、契約の可否を判断します。購入希望者から疑問点や質問などがあった場合は、快く答えられるようにしておきましょう。



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内見でチェックされるポイントと注意点

内見時、買い手はどのような部分を注目して見ているのでしょうか。チェックポイントと売り手が気を付けておきたいことは次の通りです。

■ダクト、グリストラップ、エアコン
排気ダクトやエアコン、グリストラップの排水が正常に動くかどうかは、入居後に大きな工事が必要かどうかにつながるため、重要なチェックポイントになります。内見者から状況に関して質問があった場合は、正確に詳細を伝えるようにしましょう。できれば事前にきれいに掃除をしておくと、買い手に良い印象を持ってもらえるチャンスにもつながります。

■厨房設備
厨房設備などの高額な機材や什器をそのまま譲り受けることができるのは、居抜き物件ならではの魅力です。そのため、厨房設備の年式や型番などを内見時に確かめたい買い手は多くいます。メモを取りたい、写真を撮影したいといった要望がある場合は、快くOKしましょう。

冷蔵庫は中の臭いがあるかどうか気にする人もいるので、事前に掃除するのがベスト。機器の保証書や取扱説明書、マニュアルを保管しているようであれば、ぜひそれを伝えてください。また、リース品を売ることはできないため、機材の中にリース品がある場合はきちんと伝えるようにしましょう。

■物件外側の設備状況
ダクトや室外機、給湯器、外壁の状況もチェックされます。古さそのものは仕方がありませんが、ネズミや害虫が侵入しそうな穴などがあれば、事前に塞いでおくのが望ましいでしょう。

■昼、夜の近隣環境
人通りや周辺の店舗の有無・傾向、営業時間などもチェックポイントです。仮にランチ営業は見込み客が少ないなどの弱点があっても、「夜は早い時間からお客さんがお店に来てくれる」など補えるメリットがあれば、ぜひ伝えましょう。実際にその物件で営業したからこそ分かる生の情報は、買い手にとってとても貴重でうれしいものです。

■閉店・売却理由
飲食店の閉店・売却理由で最も多いのが、経営不振。物件購入を検討している人にはデメリットとなるので伝えたくないと感じるかもしれません。しかし無理に隠そうとするのはNG。

例えばイタリアンとして経営する今のお店がうまく行っていなくても、居酒屋など業態を変えればうまく波に乗れる可能性もあります。経営不振などの閉店・売却理由は、違う業態で出店を考える買い手にとっては大きなマイナスにならないことも多いため、素直に伝えるようにしましょう。

このほか、お店を清潔に保ったり、水回りを清掃したりと事前準備をすることで、買い手が内見時に持つイメージも変わります。内見は売り手にとっても、買い手にとっても大切なもの。お互い気持ちよく売買できるよう、準備をしておきましょう。

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