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渋谷区の店舗を居抜きで売却する際に知っておきたい飲食店事情。造作譲渡額の相場も紹介

2019年8月1日 更新


画像素材:PIXTA

若者文化の発信地として知られる渋谷区。ハイセンスなファッションブランドの店や雑貨店が立ち並び、日々新しい流行を生み出しています。渋谷区で飲食店を売却する場合、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか? 今回は、渋谷区の飲食店事情や家賃や造作譲渡額などの相場、今後の展望をご紹介します。

エリアによって違う顔を見せる渋谷区

渋谷区のなかでも一般的に「若者の街」としてのイメージを持つエリアは、渋谷駅の北側に広がっています。有名な「スクランブル交差点」や「忠犬ハチ公」周辺には多くの若者が集まり、大きな繁華街となっています。

この周辺にある飲食店は、とにかく目に留まりやすい、華やかなスイーツ・軽食を提供している店舗が多くあります。パンケーキやタピオカ、ハンバーガーなど、日本初出店の海外飲食店も少なくありません。写真映えして美味しい、話題性のある食べ物が求められているエリアといえるでしょう。

一方、渋谷区の西側にはオフィス街が広がっています。数多くのIT企業やベンチャー企業が集結し、「IT企業の集積地」とも呼ばれています。この地域では、ランチタイムに気軽に立ち寄れる飲食店や、仕事帰りにフラッと立ち寄れる居酒屋、バーが多い傾向にあります。

松濤や広尾は高級住宅街で、オーガニック野菜のバルや高級ステーキ店など素材と雰囲気づくりにこだわった高級飲食店が立ち並んでいます。この地域の飲食店はどれも、平均客単価を比較的高めに設定している印象があります。

また、本町周辺では、キラキラした渋谷区のイメージとはまた違った、下町風景を見ることができます。少し離れた場所には高級マンションが立ち並んでいるにもかかわらず、本町周辺には昔ながらの商店街も存在します。この地域の飲食店は定食屋や居酒屋が多く、比較的安価でカジュアルな店構えです。その一方で、いわゆる「隠れ家」的な飲食店もあり、来店客にこだわりのメニューを提供しています。

このように、渋谷区はエリアによって客層や店舗の雰囲気、コンセプトが大きく異なっていることがわかります。



画像素材:PIXTA


渋谷区の賃料相場、面積相場、譲渡額相場

2019年現在、渋谷区の店舗賃料は、平均坪単価32,328円です。平均賃料の相場は2016年で30,612円、2017年で29,234円、2018年で30,912円、2019年で32,790円と、近年上昇傾向にあります。

販売メニューや席数によって必要となる賃料が変わりますが、渋谷区の店舗面積の平均は22.51坪。ここから考えると、月額73万円程度の賃料が必要になるでしょう。飲食店においては、売り上げに対する家賃比率は10%程度が理想であると言われているため、月の売り上げが730万円以上見込める店舗経営が必要です。

また、店舗の造作譲渡募集額の平均は、276.19万円です。ここ数年の推移は、2016年で270万円、2017年で281万円、2018年で294万円、2019年で264万円となっています。

今後渋谷区の飲食店事情はどうなる?

渋谷区の繁華街では、テイクアウト専門店やキッチンカー、オープンカフェなどの人気が根強くあります。「食べる」ことをメインに置かず、「買い物をしながらつまめる」メニューに特化している店も少なくありません。こうした渋谷区エリアならではの飲食店は、まだまだ人気が続いていくといえます。また、海外からの観光客がさらに増えると推測されるため、外国人に向けたメニューを提供する店も増えていくことでしょう。

他にも、高級志向の飲食店なら松濤や広尾、庶民派の店や隠れ家的店舗なら本町など、店のコンセプトとエリアの雰囲気が合致している飲食店は、今後も集客を望めることでしょう。

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