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飲食店「業務用シンク」の高価売却のコツ!効率的な居抜き売却の方法も解説

2024年5月9日 更新


画像素材:PIXTA

業務用シンクは、食器を洗ったりするのに必要なだけでなく、そもそも業務用シンクがなければ保健所の営業許可はおりません。業務用シンクは、どのような業態の飲食店にも不可欠なものなのです。今回は、そんな業務用シンクの売却方法をとそのポイントをご紹介します。

業務用シンクは中古市場で需要が高い

業務用シンクのほとんどは、サビにくいステンレスでできていて、耐用年数が長い上、機器類とちがい、故障の心配がありません。そのため、開業時に新品でなくても良いと考える経営者は珍しくなく、中古シンクは非常に人気があります。

以前は、飲食店を開業する際に必要な保健所の営業許可を取得するにあたり、シンクのサイズは幅450×奥行360×深さ180mm以上で、2槽以上を設置することが決められていました。そのため、ルールに則ったシンクは中古市場で人気があるものの、店舗のサイズや作業動線に合わせてオーダーメイドでつくったシンクは売れにくいとされていたのです。

しかし2021年6月の食品衛生法の改正により、シンクの設置ルールは緩和。調理場内に1槽以上あればよく、大きさや、水とお湯の蛇口が独立していなければならないという規定がなくなりました(ただし、独自のルールを上乗せしている都道府県や都市は、その規定に従う)。現在、業務用シンクの売却は非常に進めやすい環境だと言えます。

業務用シンクの高価買取のポイントは?

一口にシンクといっても、種類は豊富。一槽から三槽のものまでありますし、シンクの横に水切り台をつけたタイプや、下部がキャビネットになっているタイプ、舟形のものなどもあります。前述の通り、法律の規定が緩和され、店舗ごとに使い勝手の良いタイプを選ぶことができるので、中古市場において形状による人気不人気はほとんどありません。しかし、次の点は査定に影響します。

■シンクがきれいな状態かどうか
シンクに残った水垢や石鹸カスにより、汚れている印象になっていませんか。他の厨房機器と同様に、掃除が行き届いていないもの、不衛生な印を与えるものは査定が下がってしまいます。毎日の掃除以外に、汚れの種類に合わせて重曹やクエン酸を使って掃除をしましょう。汚れが落ち、清潔な見た目になります。排水口の汚れは臭いの原因になるため、合わせて重曹などで改善しておきましょう。

■もらいサビに注意
ステンレスは錆びにくいものの、まったく錆びないわけではありません。サビの原因のひとつは、もらいサビ。これは、シンクの上に鉄などの金属を放置したことで、金属のサビをもらってしまうことです。金属製のもので傷つけた場所からサビることもあります。普段からシンクに物を放置したり、洗浄時に硬いたわしを使ったりしないようにし、良い状態を保ちましょう。

■人気メーカーは査定でプラスに
故障はほとんど起きないとはいえ、やはり人気メーカーは存在します。「LIXIL(リクシル)」 「東製作所(アズマ)」「マルゼン」「タニコー」などが信頼の高いメーカーの代表です。


画像素材:PIXTA

業務用シンクは居抜き売却もおすすめ

シンク単体でも売却は可能ですが、居抜き売却も有効な手段です。規定が緩和されたため、店舗に設置されているものを引き継いで使うことに何も問題がないためです。また、作業台やコールドテーブルなど、他の厨房機器に合うようにオーダーメイドした場合、居抜き売却をした方が価値を活かすことができる可能性があるでしょう。

厨房機器の中でも耐久性がある業務用シンクは、不要になっても処分をせずに、買取をうまく活用することをおすすめします。居抜き売却・造作譲渡を進める場合は、プロに相談することも大切です。信頼できるプロのサポートを受け、進めてください。

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